偏見をもっていたことを反省する枠
やぁ。おいらです。
最近ブログ書くのが楽しくてゾーンに入ったなと嬉しいです。
さ、この枠では雑談として、過去の自分を反省する枠です。
ずばり。僕にこべりつく偏見を完全に洗い流す枠です。
いきます。
いま、僕には親から受けている反対を押し切ってでも仲良くしたい友達がいます。
こんな僕でも毎日会ってくれて、一緒にご飯いってくれて。なによりも平等に扱ってくれるんです。
いままでグループのなかでもどこか浮いている存在だった僕に居場所を与えてくれた、ほんとに大事に思っている友達たちです。
でも最初から仲良くなっていたわけではなく、むしろ包みなく言うと僕はどこか彼らに苦手意識を持っていたんです。
みんなキラキラしてて、ファッションセンスもよくて、どこか壁を感じていたのかもしれません。(もちろん今もキラキラしてます、これ言わないと怒られそうなので行っときました。)
しかし、いざ付き合ってみたらみんな優しくてびっくりしました。
僕が彼らと仲良くなったきっかけが、僕が家がなくて放浪してた時だったのですが、そのときもどこか泊まれる家はないかと探してくれました。
え?こんないい友達なのになぜおやははんたいしているのかって?
それは僕がタバコを吸っているからでしょうかね笑。
みんなみんな彼らの影響だと割り切って縁を切れとまで言われました。
でも、僕は一見いびつに見える生活から得られる刺激が大好きなんです。
毎日知らない人と会って話したおかげで少しずつ自信もついてきました。
こんな長々と語って何が言いたいかといいますと、偏見など捨てたほうがいいということです。無駄です。
僕は偏見を持っていた自分より何倍も成長できましたし、これからも成長する予定です。
皆さんの偏見が何かはわかりませんが、この記事を機に捨ててみませんか。
きっと、新しい仲間と出会えるはずですよ。応援してます。
ふぅ。今日はこの辺にしときます。
偏見、、ほんと今の仲間と出会えて感謝です。これからのかいしゃは学歴を問わない会社にしていきます。
どんな人材と出会えるのか、ほんとに今から楽しみです。ほんとに。
(偏見がない清き体から発せられる)じゃあの。