救急車で運ばれて事業を思い付いた件
やぁ。おいらです。
タイトルの通り救急搬送されてたので一日更新できませんでした。ごめんね。
さぁ、今回はタイトル通りこれからやりたい事業を思い付いたので早速書いていこうと思います。
いきます。
そのやりたい事業とは「病院の混み具合を可視化できるアプリ」です。
先ほど救急搬送されたと書きましたが、実は対応してくれる病院が見つからず、結局軽傷だったこともあり家に帰るということになりました。
そのとき救急隊の方が一つ一つ丁寧に電話で掛け合ってるのを見て、これを何か簡素化できないかと思ったのです。
構想としてはホットペッパービューティのような体系を考えています。
要は何か一つのことに集中できるアプリがこれから来ると思うのです。
僕は最近までホットペッパービューティーを使っていなかったのですが、使ってみてこんなにいいアプリがあるのかとびっくりしました。
店の混雑状況からカット、カラーリングの値段まで一目でわかるのにほんとにびっくりしました。おまけに対応してるお店に電話せずに予約できるのがほんとに感激しました。
これを病院に応用すればいい時代が来るのではないかと、16歳ながら思いました。
ですが問題もたくさんあります。
一番大きい問題は公的機関としての病院がサービスに組み込めるのかという問題かなーと思います。
ですがここを解決できればいい時代が来るのではないかと思うのです。
またこの事業をやりたいと思ったきっかけがもう一つありまして、実は救急隊のかたが掛け合った病院の一つに重篤の患者さんがいたらしいのです。
正直言って電話しないとわからない状況がとても怖いと思ったのです。
これはもしかしたらたたかれるかもしれないのですが、ぼくは症状が軽い患者さんよりも、重い患者さんを優先するべきだと思うのです。
事実、昨日の救急隊の方との会話でも、症状の軽度で家に帰るという選択も取れるというお話を聞きました。
これをアプリで可視化すれば重篤な患者さんから病院で処置を受けることができるようになると思い、このようなアプリを立ち上げてみたいと思ったのです。
とにかくお金がない苦学生の僕にできることと言えば、アプリ関連の勉強をすることだと思うので、明日からアプリ関係の勉強もしてみようと思います。
まだまだ道は遠いですが、絶対に社会に貢献できるようなアプリを立ち上げて見せます。
ふぅ。今回も僕の指針を語るだけになってしまいましたがどうでしたでしょうか。
とにもかくにも今の僕にできることと言えば勉強だけです。
将来のために今は知識を蓄えようと思います。
(ITに手を出す文系学生の)じゃあの。